【優秀なインド女性の代表例】

ロザリンさん姉妹は、優秀なインド女性の代表例ですが、ロザリンさんにとって、日本はお母さんの母国で、第二の故郷でもあるわけです、しかし、日本に住んで2年ばかり、実は悲しいおもいをすることも多いといいます。「母と何回か日本に来ていたころ、私は日本が大好きでした。アメリカの大学で勉強していたとき、授業でさかんにジャパン・バッシングの話題が出ても、私は一生懸命日本を弁護する側にまわっていたんです。でも実際に住んでみると、いかにアジア系の外国人が住みづらいか、身にしみて感じるようになりました」ロザリンさんは、街で買い物をしていると「学生さんですか」とよく聞かれます。「いいえ、働いてます」と答えるのですが、すると、相手の反応が微妙に変化するという。つまり、アジア人の顔をしているロザリンさんが日本で働いているというと、夜の商売だとおもい込まれてしまうらしい。国際化からほど遠い日本人の常で、アジア人といっても、中国人か韓国人か、フィリピン人かタイ人か、またインド人かハーフかなどという識別は、ほとんど不可能であります。働く若いアジア人女性というと、マスコミを賑わす、夜の女たちなんだと、単純に判断してしまうんですね。「残業で遅くなったとき、街で日本人の酔っぱらいから話しかけられることがあるんです。

コメントをどうぞ